はじめに

前回は「意外と知らない!公園にある遊具の英語名10選」をご紹介しました。
ずばりの英単語を知っていればなんてことなくても、知らないと絵やジェスチャー等で苦し紛れに説明するしかないですもんね。

今回は続編として、「子供の定番遊びの英語名」についてまとめてみました。こちらも意外と知らないものがあると思うのでぜひチェックしてみてくださいね。

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目次

1. 鬼ごっこ tag
2. かくれんぼ hide and seek
3. だるまさんがころんだ red light, green light
4. じゃんけん rock, paper, scissors
5. 椅子取りゲーム musical chairs
6. おままごと play house
7. 塗り絵 colouring
8. 指相撲・腕相撲 thumb wrestling、arm wrestling
9. あやとり cat's cradle
10. まるばつゲーム tic-tac-toe


1. 鬼ごっこ
tag

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商品などにつける「タグ」やFacebookなどの投稿で「タグ付けする」と同じ単語のtagです。
日本では「鬼」ですが、英語ではtag(タッチ)されたら"it"になります。

<例文>
Let's play tag!
鬼ごっこしようよ。

I'm it.
私が鬼ね。

I'm going to get you!
I'm going to chase you!

つかまえるぞ〜!

ネイティブは口語でgoing toを短く"gonna"(発音はゴナ)と言うことが多いです。

Tag! You're it!
タッチ(つかまえた)!あなたが鬼ね!

2. かくれんぼ
hide and seek

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hide隠れるseek探すの意味なので、隠れて探す、つまり「かくれんぼ」です。
日本では数を数えた後に「もういいかい?」「まーだだよ」のやりとりがありますが、英語圏では数を数え終わったら鬼(ここでも"it"です)は確認することなく探しに行きます。

<例文>
Let's play hide and seek!
かくれんぼしよう!

Where are you?
どこ〜?

I found you!
みーつけた!

3. だるまさんがころんだ
red light, green light

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日本でいう鬼、一人がstop light(信号役)になり、離れて後ろに控えている他の子供達がこの子にタッチしようとします。stop lightの子は前を向いて"Green light"(青信号)と言うと、後ろの子たちは好きなように動いたり接近できますが、"Red light"(赤信号)と言って振り向いた途端、後ろの子たちはピタッと止まらなければなりません。もし動いてしまったら、ゲームから抜けます。最終的にstop lightにタッチできた子が勝ちで、役交代です。

まさに日本の「だるまさんが転んだ」ですね。青信号、赤信号に例えているところがわかりやすくて面白いですよね。
余談ですが、「青信号」は"Green light"です。blueではありませんのでご注意を。

4. じゃんけん
rock-paper-scissors

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rock(岩)がグー、paper(紙)がパー、scissors(はさみ)がチョキで、勝ち負けのルールは同じです。はさみは2つの刃からできているので、はさみ1個でもscissorssがついて複数形になるのをお忘れなく。

<例文>
Let's play rock-paper-scissors.
Let's do rock-paper-scissors.

じゃんけんしよう。(じゃんけんで決めよう)

Rock, paper, scissors, Go!
じゃんけん、ぽん!

Goのところで手を出します。ちなみに「あいこ」という表現はないので、あいこだったらまた掛け声からやり直します。

Yay!! I win/won!
やった!私の勝ち!(勝った)

I lose/lost..
私の負け(負けた)...

5. 椅子取りゲーム
musical chairs

勝手に日本独自の遊びかと思っていたら、世界共通の遊びでした。椅子を円形に並べて、子供たちが音楽に合わせて椅子の周りを歩いて回り、音楽がストップしたところで急いで椅子に座る・・・。椅子の数は子供の数より少なくしてあるので、あふれた子はゲームから抜け、最後まで残った子が勝ち!というあのお馴染みの遊びです。

「椅子を取る」方ではなく「音楽」に注目してmusical chairsと呼ばれているのが興味深いですよね。

youtubeにこんなにかわいいスヌーピーのmusical chairs動画もありました。子供向けなので英語もとても聞き取りやすいですよ。

6. おままごと
play house / playhouse

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ママ役、パパ役、子供役などを決めておうちごっこをする「おままごと」、英語ではplay houseplayhouseと一語で表すことも)と呼ばれています。

また、似たような遊びにtea party(お茶会ごっこ)と呼ばれているものもあり、こちらはお茶と軽食などのアフタヌーンティーの優雅さを真似て楽しむ遊びです。ちょっとオマセな女子たちが、本物のtea partyを再現・真似て遊ぶ感じで、ディズニーでも「不思議の国のアリス」や「トイ・ストーリー」などでも登場しますので、是非チェックしてみてくださいね。

7. 塗り絵
coloring

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これはめっちゃわかりやすいですよね。colorは「色」という名詞の意味もあれば、「彩色する」という動詞の意味もあるのです。

<例文>
I can't find my coloring book..
塗り絵の本が見つからないんだけど・・・

My daughter likes coloring.
私の娘は塗り絵が好きです。

8. 指相撲・腕相撲
thumb wrestling, arm wrestling

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これもわかりやすいですね。指相撲は親指で相手の親指を押さえつけた方が勝ちなので、確かにthumb「親指」のレスリングですよね。

9. あやとり
cat's cradle

最近の子はあまり遊んでいるのを見かけませんが、一昔前の女子はみんなあやとりの紐を常備していたものです(笑)。こちらもちゃんと英語圏にもありました。しかし、cat's cradle「ねこのゆりかご」なんて、聞いたことなければ何のことだかさっぱりわかりませんよね、、


10. まるばつゲーム(三目並べ)
tic-tac-toe

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紙などに3×3で格子を書き、二人で交互に「◯」と「×」の記号を書き込んでいき、縦・横・斜めのどれかに記号が揃った人が勝ちというゲームです。誰もが小さい頃に1回は遊んだことがあるのではないでしょうか。

ちなみに発音は「ティック・タック・トゥー」です。最後「トエ」ではないです(笑)。

最後に・・・

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いかがでしたか?

他にも、jump rope「縄跳び」、soap bubble「シャボン玉」など共通の遊びもありますし、日本にあって海外にない遊び、逆に海外にしかないものもたくさんあると思います。

日本独自の遊びを紹介してみたり、海外で人気の子供の遊びを聞いてみたり、是非eikaiwaNOWの先生と会話を弾ませてくださいね!


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