【妊娠出産英会話】学校では教えてくれない!妊娠〜出産に関わる英単語・フレーズ21選


はじめに

さて、大人になると、親戚やお友達、知り合いなどに赤ちゃんが生まれて子持ちになっていくのは自然の流れですよね。でも、たとえば外国人の知り合いに「実は私、赤ちゃん授かったの、、」と言われた時に、英語で色々と受け答えできますか?または、自分(または奥さん)に赤ちゃんができた時に、外国人のお友達と英語でやりとりできそうですか?

そこで今回は、学校では教えてくれない妊娠・出産関連の英会話をご紹介します。

周りのママ友との会話は、【育児英会話】赤ちゃん連れの人と会話が弾むとっておきフレーズ11選にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

STEP1 : 赤ちゃんができた!
STEP2: 妊娠経過
STEP3: 産前産後休暇(産休)・育児休暇(育休)
STEP4: 陣痛〜出産
その他色々・・・


STEP1: 赤ちゃんができた!

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1. I'm pregnant.
妊娠しているの。

"pregnant"は「妊娠した(している)」という意味の形容詞で、誰に対しても使える一番ストレートな表現です。

 

2. I'm expecting. / We're expecting.(旦那さんも含める場合)
赤ちゃんができました。

"expect"「期待する」の後に敢えて「赤ちゃんを」と言わないのでフォーマルな時にも使えます。
"expecting"の後に "a (baby) girl / boy"(女の子/ 男の子)、"twin"(双子)、"second baby / child"(二人目)などをつけて詳しくすることもできます。

 

3. I'm having a baby!
赤ちゃんができたの!/ 妊娠しちゃったの!

カジュアルにも使える表現です。もうすぐ起こる未来のことなので現在進行形にします。

 

STEP2: 妊娠経過

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4. 妊娠何週目ですか?

月単位で言いたい場合には、下記"weeks"の部分を"months"に置き換えるだけでOKです。

<例文>
Q.
1) How many weeks (pregnant are you)?
2) How many weeks along are you?
3) How far along are you?
(妊娠)何週目ですか?
気心が知れた仲なら1)で全然問題ないですが、2)と3)の方がより丁寧な言い方です。

A. I'm 20 weeks pregnant.
妊娠20週目です。

5. due date (出産予定日)

通常は"due date"というと「支払期日」の意味なことが多いですが、シチュエーションによって「出産予定日」になることもあるんです。是非覚えておきたいですね!

<例文>
Q.
1) When is the baby due?
2) When is your due date?
3) When are you due?
出産予定日はいつ?

A.
1) My due date is May 5th.
予定日は5月5日です。
2) I am due in early May.
5月初旬の出産予定です。
3) In May.
5月です。

 

6. first trimester(妊娠初期) / second trimester(安定期) / third trimester(妊娠後期)

言い方だけの問題で、厳密な時期は決まっていないことが多いようなので、言葉だけ知っておくだけでもいいですね。
"I'm in the second trimester"と言われたら「あ、今は安定期なのね」くらいわかれば十分です。

7. morning sickness(つわり)

朝方の空腹時に気持ち悪くなることが多いのは万国共通なんですね、、
"bad"よりももっと酷くてしんどい時には"terrible"「ひどい」を使うこともあります。

<例文>
I have bad / light morning sickness.
悪阻(つわり)が酷い / 軽いです。

I'm suffering from morning sickness.
つわりが辛いです。

8. show (目立つ)

他にも赤ちゃんのいるおなかの膨らみを口語で"(baby) bump"と言うこともあります。

<例文>
She is starting to show.
彼女おなかが目立ってきたね。

You can really see her baby bump in those clothes.
彼女、あの服だとおなかの膨らみがよくわかるよね。

9. baby kicking / moving(胎動)

日本語の「胎動」よりも"baby kick /move"の方が簡単でわかりやすいですよね!

<例文>
When do you start feeling your baby kicking / moving?
いつくらいから胎動わかるようになった?

10. breech position(逆子)

通常だとお腹の中の赤ちゃんは頭を下に(骨盤にはまっている感じで)、足を上にのポジションですが、頭が上になってしまっていることを「逆子」言い、そのまま直らないと出産のリスクが高まります。
"breech"とは辞書によると、「(大砲の)砲尾」や「(銃の)銃尾」という意味がメインで、その他に医学用語として「逆子」という意味があります。

ちなみに「漂白する」という意味のブリーチは"bleach"というスペルなので全くの別物です(笑)。

<例文>
My baby was in breech position at my last doctor's visit.
前回の診察時では、赤ちゃんが逆子になっていました。

 

STEP3: 産前産後休暇(産休)・育児休暇(育休)

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11. maternity leave(産休)

最近は"paternity leave"(paternity=父性)という言葉もあるくらいイクメンが増えてきているようです。

<例文>
I'm taking maternity leave from the beginning of next month.
来月初旬から産休を取ります。

12. child-care leave / parental leave(育休)

<例文>
My wife is on child-care leave now.
私の妻は今育休中です。

STEP4: 陣痛〜出産

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13. water breaking / my water broke(破水)

人生であまり使うことはないかと思いますが、予備知識として・・・

<例文>
My water broke 10 minutes ago.
10分前に破水しました。

14. labor / contraction(s)(陣痛)

"labor"というと「仕事」や「労働」がまず頭に浮かぶ人が多いと思いますが、実は「陣痛」という意味もあるのです。陣痛・出産も立派な重労働です!!
一方、"contraction(s)"も筋肉や子宮の「収縮」という意味で陣痛のことを指します。

<例文>
I'm going into labor. / My labor started!
陣痛が始まっちゃった!

I was in labor for 10 hours!
10時間も陣痛が続いたの!

My contractions are 5 minutes apart.
(私の)陣痛が5分おきに来てます。

15. deliver(出産する)

「配達する」という意味での"deliver"や"delivery(deliverの名詞)"はご存知だと思いますが、意外にも「出産する」「子供を産む」という意味もあるのです。知らないと「??」となりそうですね。

<例文>
I decided to deliver my baby at home.
自宅で出産することに決めました。

I'm going to stay with my wife during the delivery.
妻の出産に立ち会うことにしました。

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16. Caesarean section / C-section(帝王切開)

「帝王切開」とは出産の時に外科的におなかを切って赤ちゃんを出す出産方法です。
"C-section"なら覚えやすいですよね!"give birth"も「出産する」の意味でよく使われます。

<例文>
My baby was born by C-section.
私の赤ちゃんは帝王切開で生まれました。

She gave birth to a baby girl by C-section.
彼女は帝王切開で女の子を出産した。
 

17. epidural birth(無痛分娩)/ natural birth(自然分娩)

"epidural"は無痛にするための硬膜外麻酔のことです。略して"epi"と呼ばれることも。
余談になりますが、海外ではポピュラーな無痛分娩、まだまだ日本では「ハイリスク・ハイリターン」の分娩方法として扱われ、また昔からの「痛みを耐えることが美徳」という考えもあり、あまり普及していないようです。

<例文>
I opted for epidural birth.
無痛分娩を選択しました。

その他色々・・・

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18. infertility treatment(不妊治療)

不妊治療は治療法も様々、医学用語もかなり専門的になります。もう少し詳しく知りたい方は、ノバルティスファーマ(株)のページに「病院での会話例」が載っていたので参考にしてみてください。

<例文>
I've decided to go for infertility treatment so I can have a baby.
赤ちゃんが欲しいので、不妊治療を受けることにしました。

19. miscarriage(流産)

"miscarriage"は「流産」の他にも「失敗、誤り、配達違い」などの意味もあります。

<例文>
I had one miscarriage before having my son.
息子を産む前に一度流産しました。

20. ultrasound scan(超音波検査)

「超音波」は"ultrasound"です。普通の健康診断などでも使われるので、"X-ray"「レントゲン」と合わせて覚えておきましょう。

<例文>
I'll get an ultrasound scan next time.
次回(の健診で)、超音波検査を受けます。

21. regular prenatal checkup(妊婦健診)

あまり耳にしたことがない"prenatal"とは「出生前の、妊婦向けの」という意味の形容詞です。

<例文>
I had a regular prenatal checkup this morning.
今朝、定期妊婦健診を受けてきました。

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最後に

なかなか知る機会のない妊娠出産関連の英語、少しでも参考になれば幸いです。また、今は必要ないわ〜っていう人も、将来困った時には是非思い出してまたこのページを読み返してみてくださいね。

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