はじめに

ごはんやスイーツなど、食べ物を美味しく感じた時、あなたは英語でどう表現しますか?
子供ならYummy!だけで通りそうですが、さすがに大人になるといくつかバリエーション持っていたいですよね。

そこで今回は、「美味しい」「まずい」を表現する英語フレーズをいくつかご紹介したいと思います。

また、それと合わせて「あまり美味しくない」とやんわりと伝える表現も見てみましょう。

delicious1

目次

美味しい

1. yummy
2. good
3. tasty
4. delicious
5. great, excellent, fantastic, wonderful, etc..
6. like, love

美味しくない、まずい

7. so-so
8. not (so) bad
9. not (so) good
10. terrible, awful, horrible


「美味しい」のバリエーション

1. yummy

(子供が使う)「おいしい」

美味しい時にso yummy!とか使いたくなりますが、実は「おいちい!」みたいに、子供っぽく聞こえてしまうので、ネイティブの大人同士では使わないと思います。
小さい子供同士や、大人が子供相手にに話しかける時によく使われ、yum-yum「うま、うま」と言うことも。

<例文>
(子供が)
This ice cream is so yummy!
このアイスクリームおいちい〜!

(大人が子供に)
Is that orange juice yummy? Let me know if you want some more.
そのオレンジジュースおいちい?もう少し欲しかったら教えて。

 

2. good

シンプルな「美味しい」

これはわかりやすくて使いやすいですよね。「すごく美味しい」と言いたい場合には、very、soやreallyをつけて強調します。xx is so goodとも、xx tastes so goodとも言います。

<例文>
This chocolate is soooo good!
このチョコレート、超美味しい!
※soの部分を伸ばして強調。

Your homemade apple pie tastes really good!
あなたの手作りアップルパイ、本当に美味しい!

delicious-applepie

3. tasty

美味しい、風味がいい

風味が良くて美味しい時によく使われます。

<例文>
This donut is so tasty!
このドーナッツおいしい!

I had a tasty roasted chicken for lunch.
ランチに美味しいローストチキン食べたよ。

 

4. delicious

とても美味しい

デリシャスは日本人でもよく知っていますよね。気軽に使ってしまいがちですが、実は「かなり美味しい、最高に美味しい」という意味だと知っていましたか。なので、あまり頻繁には使うとありがたみが減ってしまうので、ここぞという時にだけ使った方がいいかもしれません。

<例文>
Today's dinner was really delicious.
今日の夕ごはんは本当に美味しかったです。

少しだけ余談ですが、日本語で「おいしいお店」と言いますが、英語でdelicous restaurantとは言いません。「レストラン」自体は美味しくないからです(笑)。

「このあたりにおいしいお店ありますか?」は
Do you know a good restaurant around here?
Do you know a restaurant that serves delicious food around here?

のように言えるでしょう。

delicious-restaurant

5. great, excellent, fantastic, wonderful, etc..

「(味が)素晴らしい」という意味での美味しい

日本語では「美味しい」の代わりに「素晴らしい」を使うことはほとんどありませんが、英語ではよく使われます。また、この「素晴らしい」にもバリエーションがたくさんありますので、もし海外ドラマや映画で食事のシーンがある時には是非注意して聞いてみてください。

<例文>
This sushi is excellent!
このお寿司は素晴らしく美味しい。

You have to try the strawberry pie here, it's fantastic!
ここのストロベリーパイ食べてみて。めっちゃ美味しいよ!

great, excellent, fantastic, wonderfulの他にも、amazingfabulousなどなど、どれも褒め言葉に間違いはないので使ってみましょう。その際、それぞれgreatやwonderfulなどの部分を強調して、満面の笑みで言うと更にいいですね。

 

6. like, love

「(この味)好き、大好き」という意味での美味しい

こちらも英語ではよく使われます。「好き」だけではなく「美味しい」まで伝わる便利な表現なので覚えておくといいですね。

<例文>
How is this Indian curry?
このインドカレーはどう?

- I really like it!
- I love it!

大好き!(美味しい)

delicious-curry

「美味しくない、まずい」のバリエーション

7. so-so

そこそこ、まぁまぁ

<例文>
How was the pizza at the new restaurant?
あの新しいお店のピザはどうだった?
so-so..
まぁまぁかな。

 

8. not (so) bad

まずくはない(けど、美味しいわけでもない)

日本語でも「悪くはないかな」という表現しますよね。でも「美味しい」と言い切らないところから、微妙な味であることがうかがえます。

<例文>
hmmm... this is not (so) bad.
う〜ん、まぁそんなにまずくはないかな。

delicious-bad

9. not (so) good

そんなに美味しくはない

こちらはもはや遠回しに「まずい、口に合わない」と言っているのと同じです。

<例文>
I tried the new pancake shop, but it wasn't so good.
新しいパンケーキ屋さんに行ってみたけど、まぁそんなに美味しくはなかったよ。

 

10. terrible, awful, horrible

超絶まずい、食べられない、ひどい

日本語でも「これ、まっず〜!」と冗談ぽく言うことありますよね。かなりのレベル(=食べれない、食べ物ではないくらいのレベル)の「まずい」という表現ですので、間違っても誰かの手料理やレストランの中では使わないようにしてくださいね。

<例文>
ewww.... this natto tastes horrible!
うぇ〜、、この納豆、めっちゃまずい!!!

最後に・・・

いかがでしたか。
こうやってみても日本語は「美味しい」や「うまい」意外にあまり言い方がありませんが、英語は表現のバリエーションが豊富ですよね!

海外旅行中に食事をする時、または海外ドラマやテレビ、映画などでもネイティブの人が「美味しい」や「まずい」をどう表現しているのか気をつけて見てみると新しい発見があると思います。

eikaiwaNOWの先生にも、どんな時にどの表現を使うのか是非是非聞いてみてくださいね!


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