ついにリオ開幕!オリンピックの興奮・感動をシェアするために知っておきたい英会話集


こんにちは!

遂にリオオリンピックが始まりましたね。世界の強豪を相手に全力で挑む日本選手たちの活躍が楽しみですね。

さて、日本でオリンピックをテレビで見ていても、解説はもちろんほぼ全部日本語ですよね。解説まではできなくても、せめて基本のところは英語で説明できたらいいなと思いませんか?4年後の東京オリンピックのためにも、外国人とも喜びや興奮をシェアできるようにオリンピック&スポーツ関連英語を少しご紹介します。

スポーツバーなんかで観戦しちゃう人は、バーを100%楽しむための英会話フレーズ31選でバッチリオーダーできるようにして、試合に集中!

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オリンピック関連の単語と例文

開会式
opening ceremony of the Olympics / Olympics opening ceremony

例:
Did you watch the opening ceremony of the Olympics yesterday? It was so amazing!
「昨日のオリンピックの開会式見た?素晴らしかったよ!」
ちなみに「閉会式」は"opening"の代わりに"closing"になります。

予選
preliminary (round)

例:
They cleared the preliminaries.
彼らは予選を通過した。

He was eliminated in the preliminaries.
彼は予選で敗退した。
予選「通過」の"clear"はゲームのクリアを思い浮かべるといいですね。逆に「敗退」の"be eliminated"は「除去される、(予選などで)ふるい落とされる」の意味です。

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決勝戦
final, final match

例:
The Japan team reached the finals.
「日本のチームは決勝戦まで進みました」

準決勝
semifinal, semifinal match


準々決勝
quarterfinal, quarterfinal match

"quarter"は「4分の1」という意味なことを考えれば納得ですね。

金メダル、銀メダル、銅メダル
gold medal, silver medal, bronze medal

例:
Japan's women's soccer team won the gold medal.
「日本の女子サッカーチームは金メダルを獲得しました」
メダルを取ったと言うと、"get"を使いたくなりますが、メダルを勝ち取ったという意味で"win"を使います。

He almost won a bronze medal!
「彼はもう少しで銅メダル取れたのに!」
"almost"は「もう少しで〜だった」という意味なので、惜しい(悔しい)気持ちを伝える時には"almost"を強調して言ってみましょう。
 

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表彰台
winner’s podium

例:
After the competition, she went to the winner's podium to receive her gold medal.
「競技の後、彼女は金メダルを受け取るために表彰台へ向かった」

世界新記録
new world record

例:
He set a new world record!
「彼は新記録を出しました!」
“set a new world record”「新記録を出す」はよく使われる表現なのでこのまま覚えておきましょう。

自己ベストタイム
his/her own/personal best time

例:
He broke his own/personal best time!
「彼は自己ベスト記録を更新しました!」
"break record"で「記録を破る、記録を更新する」という意味です。
ちなみにレース(短距離、長距離、水泳など)はbest "time"ですが、点数制のもの(体操、フィギュアスケートなど)の時はbest "score"となります。競技によってtimeなのかscoreなのか使い分けてくださいね。

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相手チーム
opponent, opposing team


We tied with the opposing team for the first place.
「私たちは相手チームと首位引き分けとなった。」
参考までに、"first place"「1位」のように、順位を表すには"序数(first, second, third, fourth, etc..) +place"となります。

接戦
close game (match/ race)

She won in a close race.
「彼女は接戦で勝った。」
"close"は「近い」なので、しっくりきますね。

"race"は競泳、短距離・長距離走、マラソン等のスピードを競う競争、"game"は野球やサッカー、バスケットボールなど相手チームとの試合、"match"はフェンシングやテニス、卓球など1対1で競う場合の試合というイメージで考えておくといいと思います。


追い抜く
pass

例:
He passed 2 other runners and finished in first place.
「彼は他の2人の走者を追い抜き、1位でゴールした」
"pass"は「通る、通過する」以外にも「追い抜く、追い越す」という意味があります。ちなみに「追いつく」は"catch up"ですので、あわせて覚えておくといいですね。

(トーナメントで)勝ち抜く
win and advance to the next round (of the tournament)

例:
She won 3 matches and advanced to the semifinal.
「彼女は3試合を勝ちぬけ、準決勝まで進んだ」

敗退
be defeated, lose (a game)

例:
The Japan team was defeated in first round.
「日本チームは1回戦敗退した」

フライング
a false start

例:
He was disqualified from the race for two false starts.
「彼は2回のフライングで失格となった」
私たちが言いたい「フライング」は正しくは"false start"と言いますが、ネガティブな意味ですよね。ちなみに"flying start"というのもありますが、こちらは「助走スタート」や「好調な出だし」というポジティブな意味で使われます。紛らわしいですよね。。

反則
foul

He was sent off the filed for committing a foul.
(サッカーなどで)「彼は反則で試合退場となった」

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棄権
withdraw / drop out of a race

例:
She had to withdraw from the marathon because of a sprained ankle.
「彼女は足首をくじいたのが原因でマラソンを途中棄権しなければならなかった。」

DNS --> Did Not Start 試合前の棄権
DNF --> Did Not Finish 途中棄権
DSQ --> Disqualified 失格

オリンピックに限らず、スポーツ競技で使われる略語です。どの段階でリタイヤするかによって変わるんですね。

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点数・勝敗を伝える時

A. Which team is winning now?
「今どっちのチームが勝ってる?」
B. The opposing team so far..
「相手チームだね、今のところ・・・」

個人戦の時は"Who is winning?"になります。"so far"というのは日常会話でも頻繁に使う、「今のところ、現時点では」という意味です。

We're one goal ahead / behind now.
「今は私たちが1ゴール差で勝ってる(負けてる)よ」

勝っている時は"ahead"、負けている時は"behind"を使います。

A. How was the men's volleyball final yesterday?
「昨日の男子バレー決勝戦どうだった?」
B. Japan beat XX 3 to 2!
「日本がXXに3対2で勝ったよ!」

 XXには国名を入れてくださいね。"beat"は「〜を打ち負かした」の意味で、逆に負けた時には"lost"を使います。スコアで使う「何対何」は"~ to ~"と数字の間に"to"を挟みます。
 

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応援する時

Let's go Japan!
「日本がんばれ!」

Go, go, go!!
「いけいけいけ〜!」

You can do it!
「(あなたなら)できるよ!がんばれ!」

"do"も”it"も曖昧なので、どんなシチュエーションでも使えそうですね!

Hang in there!
「くじけないで、がんばって!」

ちょっと負けそうな時や、ふんばってほしい時、諦めないで頑張ってほしい時に使います。

Almost! / so close!
「惜しい!」

あと少しだった時、こう言いたいですね。

Show them what you've got!
「実力を見せてやれ!」

"them"は相手(敵)で、"you"は自分が応援している人やチームを指します。
余談ですが自分で対戦相手に"show me what you've got"と言うと「かかってこいや」という挑発的なフレーズになります。


Well done! / That's great!
「すごい!よくやった!」

Nice try.
「残念だったけどよく頑張ったね」

思うような結果が出せず、落ち込んでいる選手にはこう声をかけてあげたいですね。

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最後に・・・

まだまだ、競技やシチュエーションによって限りなく色々なフレーズがあると思いますが、今回は基本中の基本をご紹介しました。

もっと詳しく色んな質問を聞きたい方は、こちらにコメントいただいてもいいですし、是非eikaiwaNOWの先生に聞いてみてくださいね。


日本、がんばれ〜!!